家庭の整備

新型コロナをきっかけに もしものときに備え、子どもに何を遺すか

こんばんは

アナウンサーの赤江さんの感染発表を機に、改めて、もし親が感染から復帰できず、

帰ってこられなくなった場合、どうするかを考えました。(この記事を書いてる間に、肺炎で入院されたそうですね、一日も早い回復をお祈りします)

死亡率は推定0.66%

だそうですから、杞憂に終われば、一番いいのですが、咳喘息の既往もあり、改めて考えておこうかと。(5/3現在、コロナの方に心筋梗塞や脳梗塞、しもやけ指、お子さんには川崎病などの症状が出ているそうですね。血管に炎症を起こし、血行不良にするウイルスなのでしょうか?)

感染症に限らず、近年、地球がおかしいですものね、何が起きるかわからない。地震・台風・水害・交通事故等、もしもはあることですから、再度、整理しておくのもいいのではないでしょうか。

もくじ

1 エンディングノート

2 何はなくとも生活の糧

3.食べ物の選び方・健康面

4 家事能力・家計管理能力・時間管理能力

5 進路の選び方

6 メンタル面

 

1.エンディングノート

ちょこちょこ書いてきたエンディングノートを再度見直してみました。

このKOKUYOのエンディングノート、まとめておけばいい項目を網羅されていて、とてもいいですよ。

銀行口座、保険、クレジットカード、口座引き落とし、不動産、ローン、携帯・PC,親族の連絡先、知人の連絡先、年金、介護、相続、葬儀、お墓、スマホ・ブログの処分についてなど網羅して整理していけます。自分でも整理するのは結構大変ですから、遺族になるともっとわかりませんよね。やっといて損はないです。

2.何はなくとも生活の糧

収入保障保険 遺族年金

去年、インフルエンザに罹って、結構症状が重く、恐ろしい思いをしましたので、親が死亡後(祖父母はかなり高齢で当てにできないので)に子どもに年金スタイルで現金が渡る様、某収入保障保険に入りました。死亡保険金一括ドカンタイプの終身保険より、無駄遣いされにくそうだし、保険料が掛け捨てで割安だし。既往のため引き受け緩和型ですがね。

契約して1年未満で死亡した場合は、年金額は半分になりますが、1年を超えると満額です。公的な遺族年金もありますが(18歳の年度末まで。きちんと国民年金なり厚生年金を納めていることが必要です。)、それだけでは、足りないので加入した次第です。どこでひきとってもらって世話をしてもらうにしても、子どもの生活費を確保しておかなければ。ひと月15万とか20万とか設定できますよ。学費は積み立てがあるのでそれを。

FWD収入保障保険

保険・貯金

いざというとき、保険関係は何の保険に入っていて、どのファイルを見ればいいか、どこに連絡すればいいかを一覧にまとめたものをこどもに教えておきました。

保険の名称・証券番号、保険会社名、被保険者、受取人、問い合わせ先、加入年月、保険期間、保障内容、などを一覧にまとめました。

貯金系もまとめてファイルしておかないと。銀行名、支店名、口座番号、残高、銀行印など。各銀行のものを一覧にまとめて。

なんなら未成年後見人制度もチェックしておかねば。

せっかく残しても、うまく活用してもらえばいいけど、そうじゃなければ無駄になるし。ただ、月々後見人に費用として押し払いする額も、月3~5万となかなかかかりますね・・・。

なにより、こども本人がしっかりしてくれればいいんですがね・・・。なかなかね~。危機感なんかもってませんもの。こんこんと言いますが、まだまだ当事者意識はもてないようです。本心は学校休みでラッキー、ですから(夏休みや冬休みもないであろうことも言ってますが、今この瞬間を生きてますね)。家族が罹患してやっと自分事と思えるんでしょうか?はぁ。中学生男子なんてこんなものなのか?

3.食べ物の選び方・健康面

こどもが自分で買い物、調理できればいいのですが、まだ卵焼き、餃子つくり、炊飯、味噌汁くらいかな、できるのは。それもたまに、なんで忘れてるのもあるかも。

最悪、外で買うばかりになるにしても、どう選ぶかだけでも頭に入れてほしいもの。子の好きなもの(肉・肉!!揚げ物!お菓子類)だけ選んでたら、生活習慣病まっしぐらだよ!と連呼してます。

将来、いい仕事を成し遂げていこうとするなら、健康管理は必修項目だよとも。

とりあえず、ご飯は、白米+押し麦や雑穀を混ぜたものを選ぶ、可能なら玄米

味噌汁は少なくとも1日1杯のむ。カットわかめでもいいからスプーン1杯入れる。

「まごわやさしい」で一食一食を整えていく。みそ・ぬかづけなど発酵食品を取る。

弁当を買う・外食するなら定食タイプ

食べる順番は、味噌汁を飲み切り、野菜の小鉢ふたつくらい食べ、それから主菜のタンパク類、最後にご飯類。

できれば遺伝子栄養で遺伝子タイプを調べ、一番合うモノ・必要な食材を選ぶようにする。

睡眠は最低でも7時間は寝る。

運動、好きなスポーツでいいので、定期的にする。ウォーキングもあり。血の巡りを良くしよう。

4.家事能力・家計管理能力・時間管理

これも休校・かつ私の休みの日にこどもにちょこちょこやらせてますが、まだまだですね~。右から左に流されているような・・・。掃除機、トイレ掃除、お風呂掃除、ごはんづくり、洗濯ものはほしたものをしまうくらいか・・。

自活力は社会に出る前に絶対つけといたほうがお得だよ、必須だよと日々言っていても実感ないんでしょうね。

以前、遠くの親戚が長期入院することになり、そのお子さんに、家事全般が一冊にまとまった本を送ったことがあるのですが、うちでもそろそろ必要ですね。めんどくさがり男子ですから、あれこれ探して読むことはないでしょうから、1冊にまとまってるものを。

で、ネットであれこれ探したら、見つけました、うってつけ!作者と全くの同感。

同志だわ。

13歳からの自活術 一生ついてまわる家事のキホンが身につく本

大人の常識研究会 大和出版 1300円(税抜き)

早速買いました。

「毎日ファストフードかコンビニ弁当、シャツのボタンが取れてもそのまま放置、

しょっちゅう鞄の中のものを探している。これで一人前の大人と言えますか?」

これよこれ、こういうの。若いときは体力でそれでも乗り切れても、30代近くなってきたら、もうつらくなってきますよね、いろいろと。女子はまだ自力でなんとかできそうですが、男子は意識からして、むずかしいかも。めんどうくさがりだし。

女子でも、社会に出てから自活術を学ぶでは、スタートダッシュが遅れて損ですよね。女子はできて当然という目で見られるところで、できないと引け目を感じつづけるって、地味にブレーキを踏んでる感じで、損ですよ。

うちの母は家事があまりできない人だったので、当然娘にも何も教えることはなく放置、そして社会人になって、いきなり一人暮らし(病院の寮、といっても借り上げマンション)ですから。しかも夜勤付き。

小さいころからスモールステップでやらせるべきことなのですよ。男女問わず。

一人で暮らす時期もいずれ来るということ、どんな暮らしになるかということをイメージさせつつ、モチベを上げていかないと。社会人になったら、仕事を覚えるだけでも、いろんな人にも揉まれながらメンタル保つのだけでも精いっぱい。そこに家事まで一からなんてしんどすぎる。

よし、またやらせよう!いっしょにやろう!

この本では、時間管理のことも出てきます。自活、には必須ですよね。

まずはこれで最低限を身につける気になってほしいです。

もっと知りたくなったら、必要に迫られたら、次の本

 

13歳からの料理のきほん34 アントラム栢木利美 海竜社

料理をする前の必要な知識を教えてくれる本。

安全な身支度から始まります。コック服や板前さんの服装を例に挙げ、なぜそうなっているか、では家ではエプロンも何を選ぶかというようなところから始まる料理本ってなかなかないですよね。他にも料理本に出てくる「言葉」の解説があったり、材料の測り方があったりもします。盛り付けや、片づけの段取りも。ほんとの初心者向けでいいと思います。

 

ラクラク楽しい家事の基本大辞典 成美堂出版

写真が豊富で、掃除、洗濯、収納・片づけ、料理、修繕、その他の暮らしのこと(近所付き合いや冠婚葬祭マナー)もあり、これ全部できれば完璧ですよね。わかりやすいので、とても参考になると思います。私も見よう~。

 

お金関係

金持ち父さん貧乏父さん・・古いけどこれは一度読んでおくといいかな。ラットレースのみの視野にならないように。

お金2.0~新しい経済のルールと生き方~ 佐藤航陽 幻冬舎

第4章 「お金」から解放される生き方

に特に共感しました。

これからはだれもが自分の人生の意義や目標をもてることは当然として、それを他人に与えられる存在そのものの価値がどんどん価値が上がっていきます。

これからの人であるこどもにも、是非読んでもらいたい。高校生くらいになったらわかるかな?

youtuberなんて~と思っていたけど、オンラインが当たり前になるこれからだと、

自分が培い、そして世のニーズに合致したものを、表現・発信していく技術として、動画作成・発信技術も誰もが必須になる時代になるのかもしれないな~?なんて。

 

 

5.進路の選び方

好きや興味・情熱と得意・能力と・・・不変のテーマですね。

ああ、私も高校生のころからキャリア教育があれば、また違う道を選べたのにと思うので、

キャリア教育がしっかりしている学校に通えている今の子どもたちがちょっとうらやましいです。

私的には奥貴美子先生の「13の視点からの自己理解」講座を受けてほしいところですが、そのほかにも、いろいろありますよね、キャリア教育の本など。例えば、

 

最短距離で希望の人生を手に入れる・未来をつくるキャリアの授業 渡辺秀和 日経ビジネス文庫

いかにはやく自分の進みたい分野を決め、ぶれずにその分野の専門性を高めていくことが大事かを痛感させられる本です。専門性がある人材が人材市場でも評価される。20代のうちにしっかり頑張りスキルを高めておくこと。

6章の「戦略的なキャリア設計法をマスターする」も子に読んでほしい。

キャリアビジョンは自分の「好き」で描く・・その「好き」がわかるように、日記をつける方法が紹介されています。

自分はどのあようなことを楽しいと思い、何を嫌だと思ったのか、何に憤りを感じ、どんな人を助けたいと思い、何を大切にしたいと思い、何を詰まらないと思うのか、などを書きとめていくのです。数年たつと、それが自分統計となり、進みたい分野があぶりだされてくるという。・・・・これ、奥先生の才能発見手帳でも同じなんですよね。

日々、一瞬一瞬いろんなことをおもっているはずなの、書きとめないとすぐ日々の出来事にながされ、埋もれ忘れてしまう。それらを掘り起こす作業が奥先生のセミナーですが、いまからの子どもたちなら、日々の日記だけでも、資料になるんですよね、リアルなデータ!

休校中に、それも時間割に入れよう。私も休みになったら、一緒に書きだすように促してみよう。

 

「じぶん設計図」で人生を思いのままにデザインする 竹内義晴 秀和システム

「好きな事」には「好きな要素」があって、その要素を仕事に活かそう

好きな事を、好きな要素に分解してその共通点を見つける。そして自分設計図を作っていく。

これも興味深い本です。これも将来読んでほしいな。

ウェルスダイナミクスストレングスファインダーあたりもテストするといいかな。強みがわかって。

算命学も、いいですよ。

自分の持つ要素が、なんとここに書かれていたのか!と愕然とします。答え合わせのようです。早く言ってよ~とつぶやいてしまいましたよ。命式の要素、しっかりもってたわ、と。楽しかった時期は、この星を生かしてる時だったわ、とか。

でもある程度人生・経験を重ねないと書かれてることが腹落ちしないかもしれません。算命学は出会うべき時期に出会うのかもしれません。命式にもつ星を稼働・燃焼させることができるか、これが、できると、とても人生がうまくいく。無理がないから。生きづらさを感じているときは、星が陰転しているという。学問としても、学んでみたいものでもあります。ネットでいろいろみていますが、興味深いのが、金烏玉兎庵というサイトです。とても勉強になります。主さんの考察が興味深いのです。

 

 

5.メンタル面関係

これも大事ですよね。ひとにふりまわされず、自分を持ちつつ、協力し合って何かを成し遂げていけるといいですね。うちの子は石門・天将星もちなので(算命学)、よりそれをいかしてほしいところなのですが。

自分でうまく説明できない、かつ、自分が説明したいときに、子どもは興味がない(うちの子は特に、興味の範囲が狭く、興味がないことは一切やらないできないタイプなので。馬を水飲み場に連れて行っても飲むとは限らないっていうあれです)・受け取るレベルでないなど、ずれがあるので、ついつい、本人のタイミングで、いつか必要な時に何かヒントを早くつかめるように、本をいろいろと取り揃えています。

問題解決能力を身につける関係のもの

世界一やさしい問題解決の授業 渡辺健介 ダイヤモンド社

世界一やさしい問題解決・右脳型の授業 渡辺健介 ダイヤモンド社

自分の答えの作り方 渡辺健介 ダイヤモンド社

作者の渡辺健介さんは、かつて世界最高峰のマッキンゼーという経営コンサルティング会社で働いていて、そこで主要な企業や非営利団体のアドバイスの際に使っていた問題解決の手法を、個人の問題解決にも生かせるように、執筆されたのだそうです。

22歳の時、この思考法に出会い、「これが考えるということなのか!なぜこれをもっと早く教えてくれなかったんだろうと強く思われたそうです。

1冊目が左脳編、ロジカルに解決

2冊目が右脳編、クリエイティブに解決

3冊目が、世界の常識に流されずに考え抜き、行動する力、自分で生きる力を身につけること目的に執筆されているそうです。興味深いでしょ?

中高生向けに、キャラ設定して執筆されているので、とっつきやすいです。早く興味持ってくれないかな。

フォーカル・ポイント~半分の労働時間で、生産性と収入を倍にする思考術~ブライアン・トレーシー:著・本田直之:訳 ディスカバー

タイトル通り、労働時間を半分にして、生産性と収入を倍にするための方法ですね。動く前の思考の整理の仕方といいましょうか。無駄な動きを減らして、効果があること成果が出ることに力を集中していく。選択と集中、そのための方法について書かれています。でも、どっかでみたことあるようなこともかかれてありますが、自己啓発系を初めて読む人がコンパクトに読むにはいいかなとも思います。ただ、一日に水を3~4L飲もうってのは???でしたが。

ついでに、仕事での整理術については、これも

図解ミスが少ない人は必ずやっている「書類・手帳・ノート」の整理術 サンクチュアリ出版

新社会人になる前に、片づけに興味なしなうちの子にはきっと必要な本。手取り足取り、書いてあります。仕事するうえでは、興味があろうがなかろうが、必要な技術のはず。

メンタル面というか、思考法にかたよっていますね。というのも、自分の考えがしっかり持てていれば、ぐらぐらしなくて済むと考えるから、ですかね・・・。

最近興味があるのが、「なぜかうまくいく人のすごい無意識」っていう本。最近テレビでディズニーの「ラプンツェル」を作業の片手間に見てたんですが、そこで、要は「思い込み」ってことかと思いまして。「塔から出られない」という思い込み、母だと思いこんでいた人が、実は自分を利用するだけの魔女だった、など、キーとなるのは、「思い込み」なのかと。それをキーワードに検索してヒットしたもののひとつのが、この本。早速ポチして、到着待ち。これはまた後日・・。

では、今回はこの辺で。